新型コロナウイルス予防情報

新型コロナウイルス流行の現状と対策方法(20.3.12)

現状(20.3.11現在)


陽性者数:567

うち死者数:12


厚生労働省の公式ページから引用

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_10130.html





対策


1.基本は風邪対策と変わりません


 新型コロナウイルスと詳細と、確実な対策方法は分かっていません。

 その為、常識的な対策方法で対応するしかありません。普段風邪やインフルエンザ対策に行っている事を徹底しましょう

 まずはうがいと手洗い。そして食事や睡眠に気を付けて、体力や免疫力を落とさない努力が必要です。免疫力があれば、感染しても発症せずに済む可能性があります。



 うがいは、京都大学の実験で、うがい薬で消毒すると、水でうがいしたよりも予防効果が落ちるが分かっています。



 なぜそうなるかは不明ですが、うがい薬の消毒効果が、体に有益な菌まで殺してしまうからだと言われています。うがいは水で行いましょう



 湿度が低いと、喉の粘膜が弱くなり、体の防衛機能が低下します。

 加湿器や、水を含ませた綺麗なタオルを部屋に吊るし、湿度を上げましょう

 喉を乾燥させない為に、こまめに水分をとるのも有効です



参考記事

https://www.kusurinomadoguchi.com/column/mouthwash-effect-19836/






2.人混みや密閉した空間は避ける


 ウイルスの感染は、手についたウイルスが口などから体に入る接触感染の他にも、咳やくしゃみで飛び散る滴などから感染する飛沫感染と、空気中に漂うウイルスから感染する空気感染がありますが、どちらも密閉して空気の流れが無い環境が危ないと言われています。

 また、人と近づくとそれだけ飛沫感染の可能性が増しますので、必要のない外出は避け、家にいる時もこまめに換気をしましょう


詳細は首相官邸のホームページで公開されています

https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000601720.pdf






3.マスクを絶対視しない


 マスクをしていても、飛沫感染は眼球から起こりえます。

口からの感染は減らせますし、喉の湿度が維持できるため、ある程度の効果は見込めますが、その程度でしかありません

 マスクは、自分がつけるより、咳やくしゃみが出る方に渡した方が効果が見込めます。マスクで滴が飛び散らなければ、飛沫感染を防げるからです。

 医療関係者や体調不良者に行きわたるよう、買占めは我慢した方が安全につながると考えられます。自分が感染しないためにも、買占めは止めましょう



 マスクを手に入れても、使い方を誤ったり、マスクに安心して他にできる対策を怠ると、かえって危険です。

 マスクを購入したら、説明書の一読をお勧めします。裏表を間違えると隙間が出来て効果は減退します。

 使用中、使用後のマスクはフィルターを触ってはいけません。手にウイルスがついて、自分や他人に感染する可能性があります。触ってしまったら必ず手を洗いましょう。



 また、マスクがないからと言って、薬局やスーパーを捜し歩いたり、並んだりすると、人混みのせいで感染リスクが高まります



 マスクが無いなら、手作りするか、他の対策を徹底しましょう。並ぶよりそちらの方が安全である可能性が高いです。


 マスクがない時、咳やくしゃみは手で塞がず、ティッシュや袖、肘などを当てましょう。万一手で塞いでしまったら、可能な限り早く手を洗いましょう。



マスクの取扱方法

https://virus-eisai.com/mask/

https://www.jichi.ac.jp/center/sinryoka/kansen/taisaku_04.html






4.感染が疑われる場合、病院に行く前に窓口へ電話を


 現在、新型コロナウイルスの特効薬は無く、感染を判断する検査キットは限られています。病院に人が殺到すると、症状が重い患者が見落とされ、助からない命が増えてしまいます。

 また、感染者が待合室で咳をすると、そこで感染が拡大します

 感染が疑われた場合、専門窓口に電話し、判断を仰ぎましょう。



相談を受ける基準は、以下の通りです。


・風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)

    ・強いだるさ(倦怠感(けんたいかん))や息苦しさ(呼吸困難)がある場合 高齢者をはじめ、基礎疾患(糖尿病、心不全、呼吸器疾患(慢性閉塞性肺疾患など))がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方

    ・風邪の症状や37.5度以上の発熱が2日程度続く場合 ・ 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある場合

(首相官邸ホームページから引用)



詳細は首相官邸の対策ページをご覧ください。

http://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/coronavirus.html






5.差別やいじめに加担しない


 咳をした方や持病を持つ方が「コロナがうつる」と心無い言葉を吐きかけれたと言う報道がされています。

 こういった行動は社会的な不安を助長し、助け合いを妨害することになり、対策の足かせになってウイルスの危険を増大させます

 咳をしている人がどうしても不安なら、速やかにその場を立ち去りましょう。

 口喧嘩をすると唾液が飛び、余計に感染します

 新型コロナウイルスで差別やいじめ、不当解雇等を受けた場合、法務省が相談窓口を設けていますので、こちらに電話をかけてみましょう。

http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken02_00022.html



 ウイルスの感染は、常識的な対策を取るだけで、かなり防げると考えられています。冷静な対応で、難局を乗り越えましょう。






下記対策は、あくまで現時点で有効だと「言われている」ものをまとめたものです。状況は推移しますので、首相官邸や厚生労働省の対策ページを定期的に確認しましょう。


首相官邸ホームぺージ
https://www.kantei.go.jp/


厚生労働省ホームページ

https://www.mhlw.go.jp/index.html


国立感染症研究所

https://www.niid.go.jp/niid/ja/






まとめ

1.基本的な風邪対策を徹底して行う

2.人混みや密閉した空間は避ける

3.マスクを絶対視しない

4.感染が疑われる場合、病院に行く前に窓口へ電話を

5.差別やいじめに加担しない

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