黒にんにくで作る簡単な料理

黒にんにくで作る簡単な料理 第3回「エビマヨ」

 第3回は、予告通りにんにくを強調したメニューに挑戦します。


 今回はブロッコリーたっぷりのエビマヨです。


 何故エビマヨか、それには深い事情と深謀遠慮があります。
 具体的には、私が食べたかったからですが。メニューの最終決定権は料理担当が持つ最大の権力なのです。





1.材料(2~3人分)

■メインの食材
・えび:200g(冷凍でも可)
・ブロッコリー:1株

■ ブロッコリー下茹で
・塩気持ち多め

■ エビ下味用
・酒大さじ1
・にんにく(チューブ)5cmくらい
・しょうが(チューブ)3cmくらい
・片栗粉大さじ2
パワフルペースト2包

■ 炒める時
・ごま油多めに

■ マヨソース
・マヨネーズ大さじ5
・牛乳大さじ2
・砂糖小さじ2
・レモン汁小さじ1
・すりごま(あれば)少々

※今回参考にしたレシピ
https://cookpad.com/recipe/5804699 





2.手順

①ブロッコリーを一口サイズに切り分け、塩ゆでします。


②下味用の調味料を混ぜ合わせ、パワフルペーストを投入。
③背わたを取り除いたえびを、下味とからめて片栗粉をまぶし、中火で揚げ焼きにします。


④エビがカリッとしたら、ブロッコリーを加えて、強火で炒めます。


⑤中火にしてから、マヨソースを絡める。





3.評価

費用(5人分):1人当たり約300円程度(ざっくりです)
味:☆☆☆☆☆
簡単さ:☆
栄養価:☆☆☆


 盛り付けた印象は、今回も良さげな感じです。とても美味しそう。(ごめんなさい。早く食べたくて急いで撮ったので若干ピンボケしました)


 いただきまーす!


 うぐっ!
 ブロッコリーが固い



 えびは奮発しただけあってこんなに香ばしくて美味しいのに……。
 どうやらブロッコリーの茹で具合が甘かった様です。後で強火で炒めるので、固めに茹でたのが災いしました。料理経験の浅さが出ましたね。
 ブロッコリーの青臭さが好きな方はこれでも行けると思いますが、私は口の中で崩れるくらいが好きなので、これはしょんぼりです。
 エビはカラッと揚がっていて、塩加減も良く、上手くいきました。


 注意点として、にんにくの香りを楽しみたいなら、今回のレシピの様に白いにんにくを別途追加すべきです。
 香りの素であるアリシンは、黒にんにくにすると、臭みの無いS-アリルシステインに変質してしまう為(それが体に良い訳ですが)、あの独特の香りが失われます。
 代わりに味がまろやかになりますが、黒にんにくとにんにくは別の食材と考えた方が良さそうです。代替品ではなく、使い分けたり、併用したりしましょう
 今日は来客をもてなすので、香りのマイルドな黒にんにくだけにしておこう、みたいな感じですね。


 コスト面ですがエビは価格が変動するため、参考程度でお願いします。
 実際作ったのはレシピより多い量(5人前)だったので、コストが抑えられましたが、レシピ通りに作るともっと割高になるでしょう。
 それでもえびを奮発したせいで、前回のたこめしよりも高コストになってしまいました。
 ただ、今回は解凍する時間が無くて通常のボイルえびを使用しましたが、冷凍ならある程度のコスト減が可能と思います。


 栄養価も、高たんぱく低カロリーなエビと、ビタミンCが含まれるブロッコリーで、ヘルシーそうですね。一見すると。
 でも、調べてみてびっくり、マヨネーズが高カロリーで高糖質なので、これをお腹いっおぱい食べちゃった日は、間食かごはんのお替りを控えた方が良さそうです。油もいっぱい使いますし。
 マヨネーズは製品によって栄養価が全く異なるので表記は避けますが、カロリーや低糖を抑えた製品もありますので、活用するのも良いと思います。
 期待していた食物繊維ですが、1人前で0・9g~1.47g程度と意外に少なく、1食当たりの摂取量を満たしていません(厚生労働省発表の必要な摂取量はこちら:https://www.tyojyu.or.jp/net/kenkou-tyoju/eiyouso/shokumotsu-seni.html )。
 ブロッコリーは食物繊維が豊富な野菜なんですが、かさが大きいのでいっぱい食べないと必要量補給できないのです。
 ただ、ビタミン(C及びE)とカルシウムは豊富ですので、骨を作ったり風邪予防には良いです。
 次やる時は、ほうれん草とかしそとか切り干し大根とか、かさが少なくて食物繊維豊富な副菜を添える事にします。


 簡単さは、前述のとおりブロッコリーの茹で具合がネックです。好みの問題があるので、これと言った回答は無く、試行錯誤しかないですね。
 無理にブロッコリーにこだわらず、食物繊維は別の副菜でとった方がハードル低いかも知れません。身も蓋も無いですが。


 結論として、今回も定番の家庭料理と言うより、ごちそう仕様になってしまいました。味はめっちゃ美味しいのですが、そのせいでご飯が進みすぎていけないです。


 次回は、一風変わったマイナーな伝統料理を予定しています!

黒にんにくで作る簡単な料理 第2回「イタリア風たこめし」

お待たせいたしました。第2回の更新です。



前回は初回と言うことで、簡単に作れるパン料理でしたが、「日本人ならご飯だ!」と言う要望がスタッフから上がってきたので、今度はがっつり食べられるご飯料理をお届け致します。



第2回は「イタリアンたこめし」です。



なぜ、「日本人ならご飯」なのにイタリアンかと言うと、レシピの写真が美味しそうで、簡単に作れるからです。身も蓋もない理由ですが。




1.材料(4人分)


タコ:200g

オリーブオイル:大さじ2

パワフルペースト2

塩:1つまみ

醤油:大さじ2

鷹の爪:半分

生姜:少々

ご飯:500

刻みネギ:お好みで

白胡麻:お好みで


今回参考にしたレシピ:

https://cookpad.com/recipe/5969797




2.手順


たこを適当な大きさ(1cm)に切り分けます。

塩、醤油、鷹の爪を混ぜて、パワフルペーストを投入。

フライパンにオリーブオイルをしき、たこを炒めます。


たこを炒めます。


炒めた具材を、ご飯に混ぜ込みます。


たこをご飯と混ぜ合わせます。


 ものすごく良い匂いがします。これ絶対美味しい奴だ


盛り付け


 わくわくしながら盛り付けたのですが、全然イタリア風じゃない。そりゃご飯茶碗に盛ったらそうなりますね。おまけに茶碗が欠けている事に後で気づきました。踏んだり蹴ったりです。料理は器や盛り付けも大事と言うことですね。

 イタリアは吹っ飛びましたが、たこめしとしてはとても美味しそうなので、開き直ってコンロで焼き海苔をあぶり、振りかけてみました。



 香ばしい匂いが加わって、つばが止まりません。



 ではいただきます。



辛っ!



 美味しいけど舌がひりひり。いままで横着して七味で済ませていて、ろくに鷹の爪なんか使わなかったものだから、完全に分量を見誤りました。種を取れば半分入れても大丈夫と思ってましたが、これは多すぎでした。辛いの好きな方はこれ位入れても良いかも知れません。



 でも味はめっちゃ美味しいです!



 これはお替り必至です。




3.評価


費用(4人分):約1200円前後

味:☆☆☆☆☆

簡単さ:☆☆☆☆

栄養価:☆☆



 コスト面では1人前250円前後と、たこがネックになりました。費用の7割がたこです。



 でも、今回は主食兼主菜なので、前回よりはコスパ良いと思います。



 そして味はヴォーノ!(イタリア語で「美味しい」です。念のため)の一言です。こんな美味しいものを自らの手で作り出してしまったとちょっとだけ優越感。いや、凄いのはレシピを作った人なんですが。



 栄養面では、タンパク質と炭水化物は摂取できます。たこには肝臓に作用してコレステロールを排出するタウリンが含まれていますが、消化に時間がかかるので、ゆっくりとよく噛んで食べましょう

 やはり食物繊維は別途必要なので、今回はほうれん草のお浸しを用意しました。ついでにお酒もワイン止めて日本酒です。


黒にんにくのたこめしで一杯


 第二回にして大成功です。ただ、これもコスト的にプチ贅沢になっちゃうかもですね。たこがお高いからしょうがないのですが。

 あと、今回は黒にんにくが完全に脇役でした。



 次回は、もっとにんにくを効かせた料理を作ってみます。

黒にんにくで作る簡単な料理 第1回「黒にんにくとチーズのカナッペ」

 日ごろからのご愛顧ありがとうございます。


 パワフルペーストドットコムです。


 当店のパワフルペーストは、体に良いだけでなく、皮を剥いたり、実を切ったりと言った手順が不要なので、食材や調味料としてもお楽しみ頂けます


 でも、一口に「料理」と言っても、どんな使い方をすれば良いかなかなかイメージが湧きにくいところです。


 そこで始まったこのブログは、料理が苦手な当店スタッフが、黒にんにく料理を試作し、おすすめ度を確かめる紹介記事です。



 第一回は、「黒にんにくとチーズのカナッペ」です。
 お手軽度はピカ1です。何しろ混ぜるだけ。何を作ろうかとネット上のレシピを漁っていたスタッフは、手順の簡単さを見て「第1回はこれ」と即断しました。だって簡単なんだもん


 では、まず材料です。



1.材料(4人分)
・バゲット(食パンで代用可):数枚
・カッテージチーズ:100g
・バター:少量
パワフルペースト2包


 今回は何人かで試食しましたので多めになりましたが、2人分を調理する際は半分の量で問題ありません。「はちみつを入れると甘くなると」言うレシピもあります。

※今回参考にしたレシピ:https://recipe.rakuten.co.jp/recipe/1720025148/ 



2.手順

①ボウルにカッテージチーズとパワフルペーストを入れます。


 バターが混ぜにくいです。これは事前に湯せんにけて溶かさないとないと完全に混ざらないかもしれません。
 混ざるときれいな色になります。外見はレバーペーストみたいですね。でも香りは黒にんにくの甘い匂いです。




 盛り付けて完成です。簡単ですね。彩にスモークサーモンを乗せてみたら、下のペーストが隠れてしまいました。後で写真を確認して気づきました。反省。



②パンに塗る
 後はもうパンに塗るだけです。
 このままだと塩味が足りない場合は、塩分が豊富な食材を乗せると良いでしょう。今回はスモークサーモンやたらこに生ハム。果てはアボカドと混ぜたマグロの角切りに醤油を垂らす、などを試しました。どれも美味しかったです。





3.評価

費用(4人分):約700円+上に乗せる食材
味:☆☆☆☆
簡単さ:☆☆☆☆
栄養価:☆


 混ぜるだけなので、作りやすさはピカ一です。味もそのままのカッテージチーズよりまろやかで、甘みがあります。ほのかなにんにくの香りも食欲をそそります。
 色々な食材と相性が良く、何を乗せるか考えるのも楽しいです。今回はカッテージチーズを使用しましたが、脂肪分を抜いていないクリームチーズや、塩分強めのブルーチーズなど、チーズの種類を変えてみるのも面白そうです。


 ただ、栄養価はにんにく以外、基本的に炭水化物とタンパク質なので、食物繊維を補給できる副菜が必要です。尚、チーズが入っているので、カルシウムは摂取できます。

 費用は、別に上に乗せる食材が必要で1人前170円前後と言うのは、割高かもしれません。前述の通り栄養の問題で副菜が欲しいですし。


 カロリー量はどんぶり勘定で1枚80キロカロリー程度(パンとペーストのみ)。これはパンの大きさやペーストを塗る量で大きく変わりますが、ごはん1杯が235キロカロリーなので、食べ過ぎなければ問題なさそうです。
 糖質はこちらもどんぶり勘定で1枚15.6g(パンとペーストのみ)程度。ごはん1膳が約55gなので、意外に低糖です。
 ただ、両方とも上に乗せる食材次第でどうとでも変わるので、参考程度にお願いします。
 チーズは塩分が強くるなら少し工夫が必要です、乗せる食材次第で更に増えますので、頻繁に作。
 どちらかと言えば、休日やホームパーティのご馳走用ですね。宅飲みのおつまみにも良さそうです。


 次回は、主菜としてご飯のおかずにできる料理に挑戦します!

10,800円以上お買い上げで送料無料

カレンダー
  • 今日
  • 定休日

ご注文の受付、メールによるお問い合わせは、24時間受け付けておりますが、営業時間外のご注文・お問い合わせへのご対応は翌営業日からとなります。あらかじめご了承くださいますよう、お願い申し上げます。営業時間(10:00~15:00)

QR

ページトップへ